PPCアフィリエイトにおいて、
リサーチは極めて重要です。
これは間違いありません。
SEOでも同じです。
市場を調べる。
競合を調べる。
商品を調べる。
キーワードを調べる。
多くの人が、
「どれだけ多くリサーチできるか」
「どれだけ速く情報を集められるか」
ここを競っています。
でも私は、あえて言います。
リサーチは、楽しむな。
リサーチが目的になっていないか
今はAIがあります。
一瞬で情報が集まる。
市場データも、
競合分析も、
口コミも、
全部まとめてくれる。
だからこそ、
リサーチそのものが楽しい。
知識が増える。
市場が見えてくる。
業界構造がわかる。
でも、そこで一度立ち止まってほしい。
それは、
誰のためのリサーチですか?
リサーチは、読者のためにある
リサーチは、
自分の知識欲を満たすためのものではありません。
読者のためにするものです。
もっと言えば、
“その一人”のためにするもの。
例えば、
20代の女性で、
ダイエットに悩んでいて、
過去に何度も失敗している人。
その人のために書くと決めたなら、
30代向けの情報はいらない。
40代向けの情報もいらない。
筋肥大向けの専門理論もいらない。
削る。
削る。
削る。
量よりも質
多くの人が、
「リサーチは量だ」
と思っています。
でも本質は逆。
リサーチは、
量ではなく、質。
さらに言えば、
“誰のためかが明確なリサーチ”
これが質。
誰に届けるのかが明確なら、
必要な情報は限られてきます。
だから、
リサーチは短くなる。
私は今、
リサーチは5分〜10分で終わります。
なぜなら、
いらない情報が
瞬時にわかるから。
無駄な情報は、メッセージを濁す
リサーチをしすぎると、
何が起きるか。
情報過多になります。
あれも伝えたい。
これも伝えたい。
このデータも使える。
この統計も入れたい。
その結果、
記事の軸がブレる。
読者から見て、
「で、何が言いたいの?」
となる。
本来は、
一つのメッセージがあるはず。
でも、
余計な情報がそれを濁す。
情報は多いのに、
刺さらない。
これが、
リサーチ過多の典型です。
リサーチを楽しむと、自己満になる
リサーチをすればするほど、
「自分は頑張っている」
「自分は勉強している」
「これだけ調べたから大丈夫」
そういう満足感が生まれます。
でもそれは、
読者にとって何の意味もありません。
読者が求めているのは、
あなたの知識量ではなく、
自分の悩みが解決するかどうか。
リサーチをすることで、
自分が満足していないか。
ここは、
かなり重要です。
先に決めるべきは人
リサーチを始める前に、
決めることがあります。
誰のために書くのか。
その人は、
何を知っていて、
何を知らなくて、
何に悩んでいて、
何を恐れているのか。
ここを明確にしてから、
リサーチをする。
そうすれば、
必要な情報は
自然と絞られます。
AIに頼りすぎると、削る力が育たない
AIは便利です。
情報を大量に、
瞬時に集められる。
でも、
削る力は育ちません。
何が必要で、
何が不要か。
これは、
自力でやらないと身につかない。
自分でリサーチを繰り返すことで、
「あ、この情報いらないな」
「これは読者には関係ないな」
と直感的にわかるようになる。
そこまでいくと、
リサーチはほぼ不要になります。
最終形は、直感で組み立てられる状態
理想は、
読者が明確で、
必要な情報が瞬時に浮かび、
ほぼ直感で
記事を組み立てられる状態。
ここまで来たとき、
競合との差が生まれます。
大量リサーチで戦っている人とは、
次元が変わる。
情報量ではなく、
精度で勝負できる。
そして何より、
ブレない。
長く成果を出す人の共通点
長く成果を出し続ける人は、
リサーチを楽しんでいません。
必要な分だけ、
淡々とやる。
読者のためにやる。
それだけ。
余計なことをしない。
削る。
集中する。
だから強い。
まとめ
リサーチは重要です。
でも、
楽しむものではない。
自己満のためでもない。
読者のため。
その一人のため。
誰のためにやるのかを決めれば、
リサーチは短くなる。
短い=浅い、ではない。
短い=精度が高い。
ここに到達できたとき、
PPCアフィリエイトは
一段上のフェーズに入ります。
リサーチは、楽しむな。
削れ。
読者のためだけに、やれ。
そこから、
本当の差別化が始まります。
Youtubeでも、
詳しく話してます。
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