テンプレで稼ぐ時代は、本当に終わっている
PPCアフィリエイトに限らず、
アフィリエイト業界全体を見ていると、今でもよく見かける言葉があります。
・テンプレで量産
・自動化で放置収益
・仕組み化で安定収入
正直に言います。
2026年の今、この考え方はもう古い。
手法が悪いわけではありません。
問題は、それを“商品化して売ること”です。
なぜなら、その領域はすでにAIで再現できるからです。
テンプレート生成。
広告文作成。
記事量産。
キーワード抽出。
これらは、もはや高額講座で学ぶものではありません。
AIに聞けば出てきます。
それでもなお、テンプレ系の講座に高額なお金を払ってしまう人が後を絶たない。
なぜでしょうか。
なぜテンプレ講座に人はお金を払ってしまうのか
これまで、何十人規模で相談を受けてきました。
その中で非常に多いパターンがあります。
「高額講座に入ったけど、うまくいかなかった」
理由はシンプルです。
👉 まだ“学ぶ段階”に来ていないのに、お金を払ってしまったから。
多くの場合、
・PPCをよく知らない
・広告出稿経験がほとんどない
・失敗経験がない
この段階でいきなり高額講座に入る。
これは、かなりリスクが高い。
なぜなら「考える力」がまだ育っていないからです。
テンプレは、思考を代替します。
しかし、ビジネスは思考停止では続きません。
テンプレは、必ず通用しなくなる
PPCを本気でやれば、必ず訪れる瞬間があります。
「前は稼げたのに、急に稼げなくなる」
この壁です。
広告単価が上がる。
競合が増える。
媒体の仕様が変わる。
読者の反応が変わる。
そのとき必要なのは、
・テンプレ
・マニュアル
・手順書
ではありません。
👉 自分で考えて、答えを作る力。
ここがない人は、ほぼ挫折します。
最初に稼げてしまった人ほど危ない。
なぜなら、「なぜ稼げたのか」を理解していないからです。
最初に稼げても、伸びない人の共通点
よくあるパターンがあります。
・最初は稼げた
・でもすぐ止まった
・そこから伸びない
こういう人の多くは、
「稼げた過程で何も身についていない」
テンプレをなぞっただけ。
だから応用できない。
変化に対応できない。
そしてまた、次のテンプレを探しに行く。
これがノウハウコレクターの構造です。
自力で得た成果と、教わって得た成果は別物
同じ金額を稼いでも、
・自力で試行錯誤して稼いだ人
・教わった通りにやって稼いだ人
この2人の“中身”はまったく違います。
前者は、
・思考が身についている
・再現できる
・変化に対応できる
後者は、
・型しか知らない
・環境が変わると止まる
・答えを外に求める
長期的に残るのは前者です。
そしてAI時代に生き残るのも、前者です。
失敗経験こそ、最大の教材
本当に価値がある情報は何か。
答えはシンプルです。
👉 自分の失敗経験。
広告を出して赤字になる。
全然売れない。
心が折れそうになる。
この経験こそ、何十万円の教材より価値があります。
なぜなら、そこに“実感”があるから。
AIは情報をくれますが、
体験はくれません。
体験からしか、思考は育ちません。
正しい順番は「無料 → 失敗 → 有料」
おすすめする順番は、これです。
① 無料情報で学ぶ
② 自分で試す
③ 失敗する
④ 考える
⑤ それでも必要なら学ぶ
この順番が、結局いちばん早い。
何も知らない状態で高額講座に入ると、
・言われた通りやる
・理解しない
・また次へ行く
これを繰り返します。
結果、学ぶこと自体が目的になる。
一番もったいないパターンです。
発信者側にも責任がある
正直に言います。
発信者側にも問題があります。
「誰でも簡単」
「放置でOK」
「最短最速」
こういう言葉で売る人は、人を育てる気がありません。
本当に必要なのは、
「まだ早いですよ」
と言ってあげること。
それが本質的なサポートです。
お金を払わせることより、タイミングを守ること。
そこに誠実さがあります。
お金より大事なのは「好きになれるか」
どれだけ学んでも、
そのビジネスが好きでなければ続きません。
続かない=長期では負け。
だから、
「どうしたら稼げるか」より、
「続けられるか」
「好きになれるか」
を先に考えるべきです。
テンプレ量産は、確かに早いかもしれない。
でも、そこに自分の思考はありますか?
急がなくていい。遠回りが最短になる
・テンプレ量産はAIで十分
・高額講座はまだ早い人が多い
・まずは自力で失敗する
・失敗が最大の教材
・順番を間違えない
これだけ覚えておけば大丈夫です。
焦らなくていい。
遠回りしてもいい。
その経験が、
後に必ず武器になります。
AI時代こそ、
自力が捲れる。
テンプレで稼ぐ人は消費される。
思考で稼ぐ人は残る。
どちらを選びますか?
さらに深く話しました
このテーマについて、音声でも詳しく話しています。
文章だけでは伝えきれない部分もあるので、
ぜひこちらも聞いてみてください。
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